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「オタク初級者」による頭いいフリちゃんねる

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中川翔子 ポケモンが生きる意味を教えてくれた

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オタクの魅力を盛大に語ってくださる「一般人」の言い分。―もしかしたら草食系オタク男子ってアリかも(笑) 


http://www.men-joy.jp/archives/95367

オタクと恋愛をなんとか結びつけようと画策する「一般人」の考えを見ています。前回の復習を一応しておきます。


■1:“優しさ溢れる”草食系男子

「肉食系男子はいないのか!」と言いつつ、自身の心が非常に積極的な女子が多い昨今。本当の意味で彼女たちに似合うのは、“控えめ”かつ大いなる“優しさ”に溢れた草食系男子なのではないでしょうか?

UMAさん曰く、「オタクと呼ばれる男子は皆、心には熱いパワーを宿していて、基本的には他人に優しく自分に厳しいタイプ。話してみるとすごく気の遣える人たちばかりで、絶対に居心地がイイはず!」だそうなので、今ある固定的な印象を取っ払って、まずは気軽に話しかけてみることをオススメします。


ツッコミどころをまとめると、まず「一般人」は「オタク=「草食系男子」」だと定義しているということです(「草食系男子」はどういう存在か噛み砕いて説明する必要が出てきてしまいます)。さらに深層心理にこびり付いているオタク蔑視の視点から、「オタクは絶対恋愛弱者であり、それを仕方なく救って「あげる」のが女の役目」だと勝手な上から目線で思っている事です。隠せていないところがこびり付き度合いのきつさを物語っていますね(別に私は差別したり蔑視することはイイと思うのですが、やるなら真正面からすればいいのです)。恋愛において「肉食系」>「草食系」の考え方も持っています。それほど拘っているにもかかわらず、「肉食系」と「草食系」についてまともな定義付けの試みすら行われていません
さらに言いたいのは、ずっとオタクの持つ熱さを馬鹿にしていたにもかかわらず、今さらその熱さを、さも昔から理解していたかのような口ぶりで称賛する面の皮の厚さについてです。同じ日本人としてとても恥ずかしいですよ。「一般人」ほど厚顔無恥という言葉が当てはまる人達はいません。オタクを祭り上げていれば優しくしてもらえると勘違いしている点も浅ましいです。最後の一文の「固定的な印象」で「一般人」のオタク観が分かってしまいますね。

さて今回はこの続きにツッコミをいれます。「一般人」のオタク観は「こちら側」では通用しませんが、研究する必要がないとは言えません。

■2:興味を持ったことへのハンパない勉強心

次に、こちらはある意味印象通りかもしれませんが、角度を変えて見ると、非常に魅力的なポイントです。「アニメとかゲーム、アイドルといった分野ばかりが注目されますが、いずれも勉強熱心なことには変わりありません」と、確かにその通りかも。

「何事も、一芸に秀でていることは誇るべきことだと思うので、もしあなたが趣味をお持ちなら、ぜひ共有してみてください。きっと、心から一緒に楽しんでくれるはずですよ」と、分析してくれました。

多趣味で行動的な人をリア充と呼ぶのなら、たとえそれがどんなジャンルであれ、魅力的なことに変わりないですよね!


さきほども見たように「一般人」はオタクの熱さを軽蔑していたのであり、勉強熱心さも当然ながら心の底で冷笑しています。「何を今さら」と私はいつも言いたくなるのです。オタクが熱く語り、勉強すればするほど「一般人」が「ドン引き」するのは目に見えています。勉強から程遠い人が勉強熱心の素晴らしさを理解できるはずがないです。
オタク趣味を理解すらしようとしていなかった人と仲良くするのがオタクならば、相当オタクは使い勝手のいい馬鹿ですね。もっとも「一般人」はそう思っていそうです。
加えてこの手のオタク紹介記事で、100%「リア充」という単語が出てくるのか未だに謎です。「リア充」と対になる言葉はあくまで「非リア充」であり、オタクは関係ありません。オタクと対になるのは紛れもなく「一般人」です。この事に多くの人が気付いてほしいです。


■3:あなたを決して裏切らない“輪”の心

そして最後に、とにかく仲間としての“輪”を重んじる傾向にあることを指摘。

「シャイなんじゃないかって? いえいえ、ここぞという時に“絶大な一体感”を持つのが僕らの特徴です(笑)。先にもお伝えしましたが、心の中には熱いものが溢れていますから。同じ趣味の相手にあれだけ協調できるのであれば、大好きな彼女にはさらに尽くしてくれると思います」……なんて、なんだかワクワクしてきちゃいますね。

浮気をしない真面目な人がイイ!という女性の意見をよく耳にしますが、そんな女性にとっては、まさに最適なパートナーと言えるのでは!?


この文章でこの「インターネットカラオケマン」は一体どの立場で、何を言いたいのかが全く伝わってきません。この文章を「こちら側」の考え方の一つを用いて、私なりに言い換えてみます。
「シャイじゃないかって?まあそうかもしれないですけれど、「一般人」よりは騒がしくないでしょ。「ここぞという時」が何を指すのか知りませんが、そりゃ気の合う人が居たら一体感を持つ時もあります。オタクだって人間ですから。
もちろん普段は個別に活動しています。だって、熱心に勉強するんでしょ?一人で黙々とやるのです。皆で勉強しないでしょ?ワイワイ仲良くやる?それって単なる慣れ合いでしょう。全く熱くないですよ。
同じ趣味の人間と話すまでに知識を蓄えておかなければなりませんから大変です。にわかだけはごめんです。相手の為にも自分の為にもならないです。
あのー、彼女や恋愛の話と、オタクの話って関係あるんですか?」


私の考え方は「オタク第一世代」の影響を受けているのでこのように書き変えましたが、大体こんな感じでまとめてみました。もちろん世代の違いでこの通りではないですが、だいたい腹に抱えている思いは同じでしょう。最後の一文にはあえてツッコんであげません。一つだけ「お前たち女どもはどれだけオタクを都合よく考えているんだ」と言っておきます。


やはりオタクと「一般人」の溝は深まるばかりです。オタクなんて「一般人」(特に「あちら側」に属する女性)には意識されていないどころか、視界にも入っていないのです。分かり合えないのです。関わらないのが一番です。実際この記事にも「これまで意識していなかった」と書いています。「これからも意識しないくせに」と私は思っておきます。
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