08 «1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.» 10

「オタク初級者」による頭いいフリちゃんねる

オタク/アニメ/マンガ/ラノベ/声優など「オタク文化」を小難しく語っています      相互リンク大募集&他所で宣伝お願いします

 

中川翔子 ポケモンが生きる意味を教えてくれた

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category: スポンサー広告

tb -- : cm --   

「全日本美声女コンテスト」についての記事から考える、「一般人」の露骨な侵攻 

散々このコンテストについて言ってきましたが、やはり記事を見ないと終わった気がしません。私の予想は「元手のサイトがツッコミどころ満載なのだから、為になる記事はない」ですが、一応プロのライターが書いてくださっているので見て損は無いでしょう。


http://anime.webnt.jp/report/view/3061

まずは古谷さん誕生日おめでとうございます。偉大な功労者の一人ですから、そこらへんの乳臭いぽっと出の「アイドル声優」の誕生日をツイッターで「お祝い」するより何千倍も意味があり価値もありますね。
記事に纏められているとおり、オスカーと青ニが手を組んで『blue oscar project(ブルーオスカープロジェクト)』を発足させたのです。別に名称はどうでもいいですが、その発足理由が「世界に通用する人材を育成する」というのには噴飯物ですね。前回記事の私のきつい言い方は間違いでは無かったみたいです。「世界」の乱発、軽視ととりあえずの名目である「人材育成」は連帯保証人のサイン以上に信用してはいけません
この記事では他に言うことはありませんが強いて言うなら、一番最後の古谷さんの応募者に対するメッセージについてです。


「美は容姿だけでなくて声や心というところにもあると思います。声も透き通ったキレイな声がいいというわけではないと思います。個性があって一度聞いたら忘れられない声。そういうものを業界は求めていると思うので、ありのままの自分をアピールしてもらいたいと思います。あなたの未来をこのコンテストにかけてみませんか」

これは「こちら側」の優等生が発表するメッセージとしては100点満点だが、何度も言うようにこのコンテストは「あちら側」の「一般人」が牛耳っているのでこの通りにはいかないでしょう。汚い言葉を使うなら「対象でシコれるか否か」なのです。いくら馬鹿の中で高尚無敵の正論を言っても通じないのです。
まず「美しさ」についてですが、「一般人」は顔・容姿・体つきにしか興味がないのです。彼らに「声の美しさとは」や「心の清らかさとは」をいくら真面目に説いたところで半笑いでスル―されます。はっきり言ってしまえば容姿にしか興味は無いのです。表面的な事しか読みとれない頭の悪さなので仕方ないのです。
当然「透き通ったキレイな声」を求めているどころでは終わりません。彼らが求めているのはいわゆる「萌え声」です。男に媚びたような「キンキンする声」を出せる女が欲しいだけです。しかしこれは今の「アイドル声優」と同じなので何を今さらといったところでしょうか。余談ですが「一般人」と「ライトオタク」は本質は同じで立ち位置が違うだけです。「こちら側」にいるか「あちら側」に居るかの違いだけですから、「アイドル声優」や「萌え声」をマンセーしている「ライトオタク」という存在から様々な事を察せる人は多いでしょう。

さらに古谷さんは「個性があって一度聞いたら忘れられない声。そういうものを業界は求めていると思う」と、とても優等生の回答もしています。しかしそれは誠に残念ながらオタク的「理想論」です。今や「こちら側」のあらゆる業界はオタクのふりをした「ライトオタク」―中には「こちら側」にいるにもかかわらずオタクが大嫌いな「一般人」もいます―だらけなのでその価値観は通用しません。
「正しく」言い換えるならば「個性があろうがなかろうがどうでもよく、声がどうのこうのも関係ないです。顔が良くて事務所の一押し「アイドル声優」が出てくれば馬鹿は喜んで金を落とすので、そういう型にはめやすい人を業界は求めています。儲けられればそれでいいのです。」となります。これは大多数が頷いてしまう現実でしょう。
なので「ありのままの自分」とは程遠い業界になったのが今の声優業界ではないでしょうか。古谷さんや野沢さんの功績や活動は最近見る見るうちに無下にされているのです。そういうことをほとんどの「こちら側」の人は知ってか知らずか話題にしないのが不思議です。こんな町内会レベルのコンテストよりよっぽど騒がれるべきです。

別記事も紹介します。今の記事は考えられることがたくさんありましたが次の記事はどうでしょうかね。

http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=1&id=2268

まずツッコミたいのはオスカーの掲げる「美文化」って何ですか。まったく概念すら掴めないので不気味です。
もうひとつは「クール・ジャパンが盛り上がっている。日本のアニメや声優のファンが海外でも増加中。」です。これは様々な場所で触れられていますが、日本人が思っている程「クールジャパン」は盛り上がっていないし、「こちら側」には否定的な人が多いです。ある他国に、局地的に、限定された作品が流行する現象は確かにありますがそれも一般的ではないです(例えばフランスとカンボジアでは全く違うアニメが全く違う時期に流行りました)。
コンテストについては特に言うことはないです。剛力と菊川の発言もつまらないので言うことないです。古谷徹さん60歳という節目本当におめでとうございます。

もうひとつ記事を見つけたのでこれも紹介します。色々な記事を見比べて語ることが大切ですからね。

http://ticket-news.pia.jp/pia/news.do?newsCd=201308010002

ネットで大人気の剛力がコメントしています。彼女は「自身の声が好きではなかった」、「剛力さんの声が好きです、と言ってくださる方がいて、仕事をする事で(自分の声に)自信が持てるようになった」らしいですよ。よかったですねえ。ホントよかったよかったねぇ。可愛らしくも感動的できるエピソードですね。
この記事はこれだけです。はい。

次が最後の記事です。長かったですがようやく終わります。

http://animeanime.jp/article/2013/08/02/15033.html

どうやら「blue oscar project(ブルーオスカープロジェクト)」は「アニメ文化をもっと身近に、多くのビジネスに活用させるプロジェクト」らしいです。身近になるのは当然です。なぜならば「一般人」による「一般人」のための企画だからです。遠くなるのはとても難しいですよね。結局商業主義にしたい・儲けたいというのも私の妄言ではありませんでした。ビジネスって書いていますもんね、ここに。「一般人」が考えることは大抵予想がつくので、いつかビジネスという単語が出てくると思っていましたがやっぱり出てきました。「一般人」は金儲けやビジネスが上手くいくならば、オタクだろうが声優だろうが奴隷だろうが障害者だろうが利用するので分かりやすいのです。
さらに「芸能界・声優界に一石を投じる"声を届けるアイドル"」をなぜ発掘したいのかを教えてほしいです。一石を投じるというのは相当な事があるからですよね。私は「今俺たち「一般人」の思う通りの声優業界になってないから、中から変革したい」と考えているのではないかと邪推します。「オタク初級者」としては関わらないでほしいと言っておきます。


計三回に渡って「全日本美声女コンテスト」をみてきましたが、「こちら側」の特にオタクにとっては何の価値もないイベントだということだけが判明しました。
本番は来年1月26日らしいので、それまで定期的に監視していきます。逃がしてはならないのです。


複数の角度から見て、声優って馬鹿にされていると思いますよ。もしも声優が好きだったり好意的に思っているならば、少しは奮起してみるのが「愛」なのではないでしょうか。幾人かの「アイドル声優」の誕生日ツイートを公式RTするよりよっぽどクールですよ。

関連記事
スポンサーサイト

Category: オタク系

tb 0 : cm 0   

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://kawanorth.blog.fc2.com/tb.php/87-152fe766
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。