10 «1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.» 12

「オタク初級者」による頭いいフリちゃんねる

オタク/アニメ/マンガ/ラノベ/声優など「オタク文化」を小難しく語っています      相互リンク大募集&他所で宣伝お願いします

 

中川翔子 ポケモンが生きる意味を教えてくれた

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category: スポンサー広告

tb -- : cm --   

「一般人」の、「一般人」による、「一般人」のための「全日本美声女コンテスト」―「こんなもん誰が得すんだよ」 

ここ最近は体調も芳しくなく、さらに精神的にも落ちていたので静養していました。もちろんその間も私は「オタク文化」についてのあらゆる事柄をあらゆる方面から考えていました。ツッコみどころのあることはこの界隈にまだまだ転がっていますが、今回は前回採り上げた「全日本美声女コンテスト」のまとめをしたいと思います。謝罪も込めて長めの文章にします。

まずは前回記事を参考にしつつ書きます。あれから少し期間がありましたが相変わらず大きな話題にはなっていません。一部の人が必死に盛り上げている感じがするのがむなしい程の盛り上がりの無さです。「イベントって最初にわっと話題になるんじゃないのか」と思うのですが不思議ですね。なので私は前回「お祭り」と形容したことを訂正します。これは過疎化の進んだ町内会のカラオケ大会レベルです。手始めにこの「大会」についての反応をまとめましょう。


 一体誰が得をするのか分からないイベントで、オタク文化に浸かっている人ほど馬鹿を見るクソイベントでもある。剛力とかいうゴリ押し女優と某芸人の毒舌に耐えられず泣いてしまった自称インテリ女優の出演も相まって、なおさら「こちら側」を軽視した内容に呆れる人が多数現れる始末である。「結局顔が全てで、声なんて二の次のコンテスト」という認識が多数派なので、声優という職業を馬鹿にしていると思ってしまう人もいる。ついには開催協力の声優事務所青ニプロダクションに対しても嫌気がさしてしまった「こちら側」の人達も散見できる。
「声優ってこんなに簡単になれるんですね。」「見た目良ければすべてよしの時代なんですね。青ニプロがその風潮を助長しているから間違いないですね。」と確実に怒っている人もいる。


私の予想以上に辛辣ですがこれが現実なのです。驚くほど肯定的な意見が少ないのが特徴です(そもそも話題になってませんからね)。単純に「何かおかしい」と思っている正常な感覚の持ち主のみが、早い段階から注目し真っ先に声をあげているのが特徴です(私が正常と言ってるのではもちろんありません)。「誰得」という言葉がこれほど相応しいコンテストはありません。そりゃ誰も何も議論したり考えようとは思わないです。このコンテストについて真面目に考える奴ほど馬鹿であるとはよく言ったものです。

ここからは前回の記事ではやらなかったことでいつもやっていること、いわゆる記事につっこんでいく手法で「町内会カラオケ大会」を見ます。散々記事や資料を見ろと言ってるのに自分がやらないのは駄目ですからね。

http://beamie.jp/biseijo.html

これはオスカープロモーションのサイトなのでいわゆる一次資料(元手)です。元手にしてはツッコむことがあり過ぎてとても楽しそうです。
まず「開催概要」ですがその前に「なぜこのコンテストを開催するのか」という意義が掲げてあるので紹介します。


 世界に通用する【容姿】も【声】も美しい次世代のニューヒロインを発掘する「全日本美声女コンテスト」を開催!

日本の一種の特徴であるやたら「世界に通用する」を連発する風潮はどうにかならないのでしょうか。世界のイチローも最初はドラフト4位でしたし、いい加減初めから「世界」を見据えるのはやめましょう。ハードルを棒高跳び並に設定して「これを越えよう」とするのは馬鹿かドMと自分で公言しているのと同等です。日本人の恥ですからやめてほしいです(ひょっとして関係者は日本人じゃないのかな)。
「一般人」視点では声優とは「声の美しさ」で判断されるらしいです。そうではないような気がしますが「あちら側」とは一生話は噛み合わないので「美しさ」を永久に追求してください。いずれ「声帯の整形」とか馬鹿な事を言いだすのではないかとワクワクしています。
もうひとつ言いたいこと―私はこれを一番言いたい―ですが「いつから声優って女だけの職業になったの」ということです。男を馬鹿にするのも大概にしなさい。これはネタにできない深刻な事態で、露骨なまでの「女尊男卑」といってよいです。いずれの機会にこの問題だけで記事を書こうと思っています。重ねて言いますがとても深刻で問題のある異常事態ですよ。

さて「開催概要」です。世界世界といってる割には大会会場が「ニコファーレ」という残念さです。ハードル高くしたくせにスキップもできない人のようですね。天下のオスカー様と青ニ様ならば武道館でやってほしいです。世界軽視は「一般人」の特徴ですから仕方ないといえば仕方ないのです。
応募資格もなかなか香ばしいですよね。「美声と美貌を兼ね備えた新たなスターを目指す美声女」を見たことがないのですが応募者なんているのでしょうか。第一応募してきた人を後々「美声女」にするのが目的のコンテストなんでしょ。そもそも何をしたいのか理解できません。普通に「演技に興味のある女性」と書けばいいのです。若い年齢の女を「商品」にするのは「一般人」の手法なので「15歳~」が条件でしょうが露骨過ぎて引きます。「一般人」は「若年女性商品化」だけは上手いので奴隷にしない程度に頑張ってほしいですね。今でもある意味「奴隷」扱いですけれど。

次は「審査基準」です。ここには「美声女」の定義があります。定義が大切だと私はいつも言ってるので非常にありがたいです。

 【容姿】と【声】という、人の印象を司る2つの要素に<<美しさ>>を備えた、芸能界・声優界に一石を投じる新たな美のアイコン『声を届けるアイドル』

この文章だけで声優という職業に不勉強な勘違い馬鹿が関わっていると推察できます。元手の大もとの定義がこんなにも駄目なのですから当然全てに齟齬が生じます。こんなにもツッコミどころがあることがその証拠です。結局「アイドル」なんでしょうね。本当に「ドル売り」一辺倒なので笑ってしまいます。「一般人」は私の言った通り子供以下のレベルなのですから、一生「アイドル、アイドル」「容姿、容姿」と言い続けるのです。死ぬまで一歩も成長しないので何を言っても通じません。
「審査基準」をまとめるので、私の言っていることが少しは分かると思います。


「輝く笑顔で人々を魅了し、顔立ち・スタイルがバランスよく整っており、 心と体が自信と活力に溢れた、清潔感のある美しい」女性が欲しいらしいです。馬鹿の特徴である求め過ぎ感満載です。馬鹿は馬鹿らしく「ブスお断り」と素直に書きましょうね。

「声だけで感動を与える表現力に長け、その場の雰囲気を包み込み、 人々のハートを捉えて離さない魅力的な声の」女性がいいらしいです。都合のいい時だけ「表現力」という言葉を使うのはどうなんでしょうか。「容姿」が条件なんですよね。今さら隠す必要ないですよ。
この条件ならテノール歌手の採用に使えるのでぜひとも「オスカーテノール歌手募集」をしてみてはどうでしょう。

「品性の良さと知性を感じさせるオーラを纏い、 芯の強さと、型にはまらない個性を持った」若い女を大募集しています。どの面下げてこんなことを言うのでしょうか。人間性を疑います。「一般人」ほど品性の悪い、知性を感じない、オーラゼロの他人と同化する流行かぶれの、バブル期から全く変わらないガチガチのステレオタイプ的価値観をもつ、芯などもっていない、その場しのぎのブレまくっている軽薄な存在はいません。もしかして「無い物ねだり」をしているのですかね。そうだとしたらいよいよガキレベルですよ。

「声優・タレントとしての素質を備え、その潜在能力により人々を惹きつけ、 将来 原石からスターへと磨かれて成長していく可能性を感じさせるキャラクター」に将来性を見出しています。まず、「キャラクター」ってどういう意図で使ったのですか。安易なキャラ付けはやめてくださいよ。「もとは普通の女の子だったのに、スターダムにのし上がる」キャラですか。一体何十年前同じことを繰り返せば気が済むのでしょう。さらに何度も言うように容姿で惹きつけたいのに、「潜在能力」とか覚えたての言葉を使う必要はありません。「演技?能力?そんなのかんけーないよ。顔が全てだよー」と堂々と言えば最高にカッコいいのに、と私は思います。

「世界に誇る【アニメ文化】と日本女性の【美文化】をグローバルに広げ、 世界中の様々なシーンで活躍することのできる美の」カリスマを選出したいようです。「世界」「グローバル」「カリスマ」という浅はかで軽薄な奴ほど多用する単語を3つとも使っている豪華さは「一般人」冥利につきることでしょう。ご愁傷様です。世界に誇るアニメと突如「こちら側」に媚びたり、「美文化」という急に思いついた造語を何の変哲もなくぶっ込んでくる「一般人」のずぶとさは尊敬に値します。オタクは真似できませんししたくないです。


前にも書いたように「顔・容姿が絶対である」という風潮は「こちら側」では嫌悪されているのは当然です。だって見てきたような「あちら側」のように、「一般人」のようにはなりたくないからです。しかしそんなことは許してくれません。なぜなら「こちら側」は下に見られているからです。「俺たち(:「あちら側」の「一般人」)が失敗したり困ってるんだから、お前らも実力とか能力とかくせー事言わずに容姿絶対主義にして同じ憂き目を見ろ」と思われているのですよ。「お前らのオタク文化も失敗してボロボロになれ」と、「お前らの文化圏のパイを俺たちによこせ」と言ってきているのです。戦争するぞと布告してきています。「平和ボケ」ではいられません。


次回も町内会カラオケ大会の如き、この「一般人」オンリーイベントにツッコミをいれます。
関連記事
スポンサーサイト

Category: オタク系

tb 0 : cm 0   

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://kawanorth.blog.fc2.com/tb.php/86-47e784fb
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。