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「オタク初級者」による頭いいフリちゃんねる

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中川翔子 ポケモンが生きる意味を教えてくれた

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オタク研究は非常に難解だが、ある研究所は地道に取り組んでます 

前記事の「オタクがラブなもの研究所」は散々な機関のようでしたが、「研究所」はそれだけではありません。代表する2つの機関は「野村総合研究所」と「矢野経済研究所」です。

「野村」は2005年の調査結果を本にまとめており、オタク研究ではそれが引用されるケースがおおいです。私もそれにならって紹介してみます。


 オタクの基本的な定義を、「こだわりがある対象を持ち」、「その対象に対して時間やお金を極端なほど集中的に消費しつつ」、「深い造詣と創造力を持ち、かつ情報発信活動や創作活動なども行っている人々」
(野村総合研究所 オタク市場予測チーム『オタク市場の研究』二〇〇五年一〇月二七日、東洋経済新報社)



「野村」はしっかりと定義付けを試みています。頭ひねって大人たちが考えたのでしょう。少々「オタク=表面的な活動をする人」という定義の色は強いですが、これはこれでありですね。結構昔の本ですが今も色褪せていないです。
ちなみに私の定義は、今度詳しく書きますが、もっと精神的な条件がオタクの定義に必要だと思慮しています。

「海外での評価に「弱い」日本国内の世論に、アニメやコミック文化を再評価する」動きもあった、と非オタクや「一般人」を皮肉る文章もあります。
自分のこだわりのある分野については、自分なりの解釈や考えを積極的に表現する傾向が」オタクにはあると言います。私はまだまだオタクとは名乗れない初級者ですが、私にもこの傾向があります。このブログがまさにそうです。

しかし私は(章の)最後の文章には違和感を持ちました。


 当初のオタク像は、こだわりの強さだけではなく、コンテンツの特殊性、コミュニケーション能力の欠如、容姿がその定義に含まれていた。同時に得体の知れない集団というレッテルを世間から貼られ、強く敬遠された時期もった。
(同書)
 

中身はまさにその通りって感じです。でもよく考えると、「当初」とか「時期もあった」って「今は違う」ってことですよね。
今も続いてませんか、この状況。
頭でっかちで、キモいアニメ・マンガみて、コミュ障で、黒い服やチェック柄だけでファッションに気を使わない。近づかないでおこう。関わるくらいなら嘲笑ってやろう」とは2013年現在本当に思われていない、と言えるでしょうか。

なぜかというと某SNS上で「オタク=非国民」扱いしている人を見かけたので疑っています。

オタクに対する偏見は今も続いているのです。前に書いたように分かり合うことはできません。


もうひとつの「研究所」については次回紹介します。





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