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「オタク初級者」による頭いいフリちゃんねる

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中川翔子 ポケモンが生きる意味を教えてくれた

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表現規制反対の声が大きくなるころには、すでに規制は始まっているということ 

児ポ規制反対だから共産党応援するわー」という「共産主義」のきの字すら知らない、『共産党宣言』も読んでいない愚民が大量発生するのを「左傾化してる」と嘆く傍ら、保守思想を持つ「オタク初級者」は地道に記事や資料を探してきては読んでます。

さて未だに「児ポ改正」の熱は冷めていないですが(とはいえ熱しやすく冷めやすいようです)、そもそも賛成派反対派問わずに「今は何も規制が無い」と思っているようです。果たして本当に日本に「表現の自由」なんてあるのか疑問ですが、そこまでツッコまなくてもいいですね。


http://ure.pia.co.jp/articles/-/12377
http://ure.pia.co.jp/articles/-/12377?page=2
http://ure.pia.co.jp/articles/-/12377?page=3
http://ure.pia.co.jp/articles/-/12377?page=4

この記事を見た限りでは規制があるようですし、「無法地帯」でもなさそうです。「2次元と3次元の区別」は当然ながらできているようですよ。「オタクは自虐的に、「一般人」はオタクへのスティグマ」として「区別できないのだ」と言い過ぎ、思いすぎです。これでは議論は先に進まないのは当然です。ぶっちゃけて言いますが「電車男」の頃から何も進展していませんね。本田透さんが怒っていた話がいまでもそのまま使えるのがその証拠です。

『ジョジョ』も『ONE PIECE』も規制されるのですから、深夜アニメも当然「何でもあり」なんてことありませんよ。少し考えれば理解できますが、「自分の好きなアニメが危ないから声をあげなきゃ」と義憤に駆られて暴走すると冷静ではいられなくなるのでしょう。
感情だけで暴走することと、勇気を持って壁に立ち向かおうとすることは似て非なるものです。冷静さを欠けば欠くほど、「一般人」や「若者の票集めがしたい某左翼政党や、自民嫌いの某野党」に付け込まれ利用されるだけです。冒頭に紹介した哀れな「ツイッター民」はTLを読む限り感情だけで動いていました。せっかくの一票を無駄にしないで欲しいと勝手に願っておきます。

肝心の記事内容は「アニメ業界で活躍するT氏」へのインタビュー形式で話が進んでいます。「業界歴10年以上のキャリアをもち、数々の有名作品で脚本・ノベライズなどに関わってきた。現在TV放送中の作品(引用者注:2013年2月)でも複数に脚本家としてクレジットされ」ると書くあたり、名前を当ててみよと言ってるようなものですがT氏(仮名)なのでそっとしておきましょう。当ブログではT氏(仮名)を一応男としておきます。

「TVアニメは"たまたまチャンネルをつけていたら観てしまった"ということが起こりうるメディア」なので、アニメには規制があると彼は言っています。確かに「漫画や小説・ラノベなどは"自分で選んで買わないと作品内容に接触できない」ですから、極論を言えば「アニメをテレビで流すのを止める」のが規制撤廃の最短ルートです。「BD/DVDでは「謎の光線」や湯気が消えます」と謳って、ディスクの値段を釣りあげて販売する「搾取」も減って一石二鳥です。中身の無い「萌えアニメ」女キャラだけが出てくる「もっとも非日常的な「日常系アニメ」」も減少するかも知れません。まさに「飛ぶ鳥を落とす」とはこのことですね。
「放送局や製作者は不快な表現や過激な描写に慎重になるのは当然、というスタンスなわけです。表現の自由を棄てているわけでも、何かに屈しているわけでもない」とも彼は強く言います。何か信念があるようですが、熱くなって暴走していないあたりがプロの言動です。

宗教関係もだめのようです。「オウム」以降アニメ以外でも厳しいようですね。宗教自体は全く恐ろしくは無いのに、日本では「宗教=オウム」と思われてしまいますから仕方がないのでしょうか。「引用などにも留意」とありますが文章と同じように映像に「鉤括弧つけて引用」とはいきません。

他にも規制はありますが「自主規制の方針は局ごとで明文化されているわけではなく「表現に関してチェックする担当者がおり、その人の"感覚"で規制内容が決められることもあります。したがって、制作現場で局の方針を比較したり情報共有したりということはなく、作品ごとの個別の印象しかありません」と」困惑している感じがします。明文化されていないのがミソで、書けばいいということでもないですね。


 自主規制の方針は、局ごとのチェック担当者→プロデューサーを経て制作現場に伝わってくる。それを受け、現場ではセリフ内容やシーンの差し替え、陰影や湯気をつけてぼかす、音声にピー音を入れるといった対応

規制は上記でほぼ全てでしょうね。「局ごとのチェック」が最初に来るあたり、私は前述した通り「テレビで無理に放送しなくてもいい」と思ってしまいます。彼は「ルールはルールとして遵守し、その中で面白いものを作っていくことが制作スタッフの責務であると考えます。[…]アニメスタッフは"制約が多いほど燃える人種"です」と語っているが、そもそも「いばらの道に入っていばらを押しのけてまた帰ってくる」ような苦行をする必要は無いと思います。冷静に考えれば「OVA6話かそれ以下で売ればよくないか」という意見も出てきてよさそうです。

T氏(仮名)は「燃える人種」と形容していますが、いつかは燃え尽きてしまいます。制約の幅も本人が言ってるようにどんどん厳しくなることでしょう。アニメを作るような「供給者」達は「その時」を予想した対策も立てておくべきなのです。


「表現規制」は既に始まっており、それは「供給者」が先手を打って行っている事が分かりました。冒頭の「共産党に投票宣言をした」人も、「児ポ改正反対」をただ連呼するだけの人も、まずはこの現実を見て冷静に考えなければなりません。その後「過度の規制反対」と知的に批判すればいいだけです。
単純な「反対している人は誰でも味方で善良のはずだから付いていく」精神だけは絶対に止めてください。
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