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「日本のキャラクター文化、なぜ発展?」文化庁メディア芸術祭でシンポ 


http://www.yomiuri.co.jp/net/news/internetcom/20120306-OYT8T00426.htm(現在リンク先本文は削除)

「日本のキャラクター文化、なぜ発展?」文化庁メディア芸術祭でシンポ

2012年3月6日


 2012年2月22日から3月4日にかけて国立新美術館などで開催された「第15回文化庁メディア芸術祭受賞作品展」では、現代のアートやメディア文化などに関する様々なシンポジウムが開催された。

 その中の1つ、3月3日に開催されたテーマシンポジウム「キャラクター文化の行方 インターネット/n 次創作後の展開について」では、インターネットの普及とそれに伴ういわゆる同人誌市場(N 次創作市場)の拡大によって進化や発展を遂げている日本のマンガ、アニメ、ゲームなどのキャラクター文化の現状分析が発表され、さらに今後どう発展していくのか意見が交わされた。

 同シンポジウムには、明治大学国際日本学部准教授の森川嘉一郎氏、社会学者・評論家の濱野智史氏、シナリオライター・イラストレーターの竜騎士07氏の3名が登壇。それぞれがテーマについて個別に発表を行い、後半はモデレーターを務めた評論家の宇野常寛氏も加わりトークセッションと聴講者との質疑応答などが行なわれた。

 発表の中で森川氏は、同人誌イベント「コミックマーケット」をめぐる環境について語り、ここ数年で参加者が110万人に増加している事を指摘。「コミックマーケット」の存在が、アニメやマンガのキャラクターを自分の趣味趣向で描く「同人誌」などを共有する場として機能し、また同時に同人文化の繋がる場として役割を果たしてきたと述べた。また、秋葉原もコミックマーケット同様同人誌の流通の場として拡大し、同人文化を支え、クリエーターを育てる場になっていることにも言及した。

 濱野氏は、インターネット上で動画や生放送を共有するサイト「ニコニコ動画」の特徴を主に取り上げた。「ニコニコ動画」には同人誌などに見られる2次創作ではなく、音楽、映像、コスプレ、ダンスなど複数の次元に創作の形態が派生する「N 次創作」の広がりがあると分析。さらに、2007年頃からニコニコ動画にデスクトップミュージックソフトのキャラクター「初音ミク」が登場したことにより、「N 次創作」のビッグバンが起こったと指摘した。また「ニコニコ動画」の実況式のコメントが、視聴者の疑似的な同期性を提供し、「お祭り」的にその場の盛り上がり感を共有できる場になったと述べた。

 同人サークル「07th Expansion」代表で、サウンドノベル「ひぐらしのなく頃に」の監督・脚本を務める竜騎士07氏は、「コミックマーケット」の存在が「誰かに見てもらいたい」というクリエーターの欲求を満たす場として機能し、創作活動のハードルを下げていると自身の創作活動体験をもとに語った。

 トークセッションでは、創作活動がコンテンツのデジタル化やソーシャルメディアの普及など、ネット上で交流できる手段の発展により低コスト化した事と、創作側と消費者側の距離が近くなったことが話題に上がった。また同人市場の拡大や創作活動の低コスト化により、竜騎士07氏は「日本はますますクリエイティブな時代になってきた」と述べた。

 同シンポジウムは各分野の専門家が出席することもあり、250人収容の講堂はほぼ満席状態となった。各登壇者の「オタク」ぶりや同人市場の実体験を踏まえたプレゼンテーションに、会場は大いに盛り上がった。



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