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「オタク初級者」による頭いいフリちゃんねる

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中川翔子 ポケモンが生きる意味を教えてくれた

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己が知らないということを知り、調べることで知っていくのが、大変であり重要なのです 

なかなか知ることができない事柄が「こちら側」には数多くあります。一部の人はタブーとか「ブラックボックス」と呼んでいるそうです。
そのひとつに「声優業界」関係の話があります。調査や研究が十二分に進んでいない発展途上の分野である現実もありますし、業界側が意図的に隠している節も考えられます。
要するに「自分で切り込んでいかなければならない」のです。「無知の知」を忘れずに一つ一つ記事や資料を参考にして考える他に道はありませんね。保守的な考えを持っていて良かった点です。

2012年のものですが面白い記事があります。なんと郷田ほづみが業界内部について語っているのです。信頼度はかなり高いですよ。元記事を絶対に見て欲しいです。

http://www.famitsu.com/news/201208/22019955.html

「収録現場の理想と現実」と直球で業界の現状を述べています。音響監督としても活躍している彼は、その立場で語っています。間違いなく内部の人間が内情を語っている講演です。

前回話題にしたキャスティングについてまず話している。「本来の音響監督の仕事には、キャスティング、つまりキャラクターに合う声優を選ぶことも含まれている」が郷田は、最近は音響監督の元に「仕事の依頼が来る段階で、声優が決まっているケースが」増加していると言ってます。「アイドル声優」なるものが増え、特定の声優しか表に出られない飽和状態が続いている理由や、「ゴリ押し」が声優業界でも横行しているのはここから何となく読み取れます。
「原作サイドの指名や、制作サイドの指名、製作委員会が決めるケース」や声優事務所が推薦するケースなど、考えられる原因はたくさんあります。「キャストの顔ぶれが売り上げを左右すると考えられる傾向が」あるらしいです。私は違うと思いますが、「お偉いさん」や「供給者側」(「業界側」)はそう思っているから仕方ないのでしょうかね。そこは内部で改革なりなんなりやってくださいとしか言いようがないです。
少なくとも郷田は「演技の質」の向上を願っているようなので、ぜひとも「実力制」に移行してほしいですね。

また郷田は「集客や宣伝を目当てに、声優以外をキャスティングする作品が増えている風潮について、「そういう作品を見ると、やっぱり絵に負けているな、と感じます。お芝居ができない人ではないけど、これでは足りないな、と」述べています。「そうした起用は、作品にとっても、起用されるタレントにとっても気の毒なことだと」も話しています。最後にこの記事で私が特段見て欲しい部分を引用してみます。


 かつて郷田氏が音響監督を務めた、とある短いアニメーションでのこと。この作品でも、キャスティングは音響監督が口を出せない領域にある案件で、いったい誰が来るのかと思っていたら、超売れっ子のアイドルが来たのだそうだ。何せ超多忙なアイドルなので、スケジュールが取れないため、収録が行われたのは真夜中。そのアイドルがナレーションをする内容なのだが、本人にナレーションの経験など皆無なため、何度やり直してもうまくいかない。そうこうしているうちに、音がヘンだと感じた郷田氏が、ブースの中を覗いてみると……そのアイドルは、頬杖を付いた姿勢で台本を読んでいた


結局現実はこのような場面が多いのだそうですね。半ば肯定されているのか、業界全体が黙認しているのか、どうにかしたいが知恵がないのか分からないが、いずれにせよこの類の問題は「こちら側」で解決しなければならないのです。「オタク初級者」の私は日々考えています。


相当な難問を抱えている分野は多いように思います。やはり自分で調べ、考え、知っていかなければならないのです。「他人に任せ、困ったら「かわいそう」と偽善者を気取り、自分がどう考えるかを表明しないで逃避する」のは今日で止めませんか。1つずつ、一歩一歩考えることが大切なのです。





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こちら側の人間は成すべきことが存在している現実から、目を背けてはならないのである 

新しいスマブラ発表があって嬉しいですね。マルスが出てくれるのを祈ります。

さて映画(音声)の「吹き替え」について前回記述しましたが、予告通り今回もその続きを書きます。あれだけではなかなか話は膨らまないので、過去の記事を参考にする基本戦法をとります。


http://www.crank-in.net/movie/column/16161?cut_page=1/1

http://www.crank-in.net/movie/column/16161?cut_page=1/2

2012年の「映画吹き替え」に関する記事です。私は「関係者が語る」という記事はあまり信用していないのですが、とりあえず一資料としてとりあげますので悪しからず。
芸能人がアニメの声や吹き替えをするのは、キャラクターのイメージとピッタリだったからと、プロデューサーや監督は言いますが、正直、客寄せ」と語っています。「イメージがぴったり」って今でも聞きますね。詭弁だとは思っていましたが、あながち私の認識は間違っていないようです。「客寄せパンダ」説は拭えませんね。これだけでは判断できませんが。

コストパフォーマンスで芸能人やタレントの出演が決まるらしいですね。番組に出て終盤で「映画で吹き替えやってます」と大きな映画のパネル持って宣伝すれば安く済むし、見に来る人も増えるからだそうです。実力主義とは程遠いですね。 
まあ深夜アニメで特定の声優しか出演せず同じような「アイドル声優」をゴリ押しするだけの「こちら側」も、声優雑誌に出たりと似たようなことしているので文句は言えないです。

この記事ではヒットするか分からない作品ほど芸能人を保険として起用すると分析しています。キャラクターに合うとかどうでもいいし、売り上げをだせばいいのです。ビジネスとしては上手いですが、それ以外では評価できませんよね。
少なくともこの関係者は「芸能人起用は減るどころか、増える一方」と思っています。私もこれには同意しますし、あまり良い気もしません。現に今もこれは続いていますから。


2012年の年末にも吹き替えについての記事が出ています。やはり話題になるようです。

http://rocketnews24.com/2012/11/06/264055/

「タレントの剛力彩芽さんを起用し、上映前から不安と批判の声があがっていた。案の定、吹き替え版を観賞した人からは「吹替の剛力彩芽があまりにも酷すぎて観てて辛かった」という」のです。この女優は事務所のゴリ押しが利いた人として有名なので尚更問題になっていました。
当記事は「声優としての能力に欠けるタレントを大ヒット映画の声優に起用する行為は、映画ファンが求めているクオリティを台無しにしてしまう」としっかり書いてますね。実際に剛力の演技力はクソだったみたいです。プロの声優で再録してほしいと思っている人が多いのは、演技が全くできていないと言っているようなものですね。

ここには「タレントに主人公の声優をやらせた映画会社と芸能事務所」が悪く、「こういうことをすれば映画ファンが悲しむだけでなく、剛力さんにも批判の目が向けられるんですよ。やっちゃいけない映画業界の悪習」とも記述されています。悲しいかな商売だけを考えるとこうなってしまうのです。


http://www.cinematoday.jp/page/N0048516

近年、主人公や主要キャラクターに、吹き替え経験の少ないタレントの起用が増加し、吹き替え版を愛する映画ファンの怒りを買っている」とタレントの吹き替えについてしっかり前置きがあります。気付いていると思いますが、「こちら側」が思っている以上に深刻な問題になっているのです。中でも「同キャラクターを演じた声優が降板し」たことが、大勢の逆鱗に触れたようです。「客寄せパンダ」の生贄にされたら怒るのは当たり前です。
・「話題性重視での芸能人起用は反対です」
・「吹き替え芸能人の大根ぶりにげんなりする」
・「このキャラクターにはこの声優、というファンの思いを台無しにされた」

私と同じことみんなも思ってたんですね。少し安心です。
明らかなキャスティングミスを反省せず、「人気女優やアイドル、お笑い芸人など、芸能人を起用することで話題作りになること」だけに邁進した結果問題は多発しているのですよ。 


しかしこれは映画吹き替えだけの話ではありません。「こちら側」の人間も「声優」やキャスティングについて考えなければならないですね。「アイドル声優」とかいう定義すら曖昧な存在にアニメを蹂躙され、一定数の同じ声優しか見かけない現状の問題に真正面から立ち向かわなければならないのです。

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