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「オタク初級者」による頭いいフリちゃんねる

オタク/アニメ/マンガ/ラノベ/声優など「オタク文化」を小難しく語っています      相互リンク大募集&他所で宣伝お願いします

 

中川翔子 ポケモンが生きる意味を教えてくれた

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アキバって本当に「聖地」なのか。オタクって「異常」なのか 

中学生が秋葉原で恐喝していた事件を前に紹介しました。「アキバ=オタクの聖地」論も含めた「オタク及びオタク文化圏全体について」しっかり議論しなければならない過渡期なのです。私は真剣にオタクやオタク文化に向き合わなければならない時だと思っています。


http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130528/trl13052817020004-n1.htm

噂されている「犯罪者扱い」はオタクの被害妄想ではなかったのです。オタクとは中学生から国家まで、ありとあらゆる方向から敵視されているのです。項羽の如き四面楚歌状態です。何も悪いことしていないのに悪者扱いです。
 
オタクって「秋葉原を歩行中に警察官から職務質問され、犯罪事実がないのに送検、起訴猶予処分を受け」るんですよ!どこが「日本を動かすオタク」・「聖地秋葉原」なんですか!

なぜオタクはこういうことに対して思考停止してしまうのでしょうか。
おまえら言われてるぞー」という逃避「オタクって気持ち悪いし、俺も含めてw」という自嘲「仕方ない」という諦めはいいかげん止めませんか。オタク問題を解決できるのはオタクしかいないのです。

「秋葉原を歩いていただけで所持品検査までされ」るってよほどオタクは嫌われているみたいです。オタクが秋葉原に危険物持っていくメリットはないと、少し考えれば分かります。検査するならもっとDQNが居そうな都市行ったほうが収穫ありますよね。
「小型ナイフ付きの携帯工具」をオタクが使って何の犯罪に使うんですか。第一捕まったらアニメとか漫画見られなくなります。東京の警察ってそんな暇なんですか。秋葉原巡回するくらいなら歌舞伎町へどうぞ。


「オタク=犯罪者」のレッテル論者として「一般人」代表、大谷昭宏がいます。


http://news.livedoor.com/article/detail/6649560/

大阪・心斎橋で起きた通り魔事件を例に「通り魔の起きた場所は、オタクの町として知られる日本橋とも近い。オタク文化との連鎖性を精査すべき」とテレビ番組で堂々と言ってしまう程の馬鹿です。こいつは。

「放送直後からツイッターでは「え? 今回の犯人って日本橋が近いって理由だけでオタク文化と関係あるの?」「犯人は元暴走族の総長で先月刑務所を出所したばかりだと報道してるのに、このこじつけようは…」「大谷昭宏さんって凶悪犯罪を全部オタクのせいにしますよね」など、大谷氏の見解に異論が噴出」から分かるように、大谷はなんでもかんでもオタクのせいにする「一般人」の典型なのです。小物界の小物大谷にこれからも騙されないようにしましょう。


どうやら「一般人」はオタクと「戦争」がしたいようです。オタクはしっかりと「来たる日」に備えなければならないようですよ。






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Category: オタク系

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調べるのは大切だ。知ろうとしない限り調べることはしないのだ 

前回の続きで「矢野経済研究所」オタク調査の話です。


http://japan.cnet.com/news/business/35023068/?ref=rss
資料はhttp://release.nikkei.co.jp/attach_file/0321593_01.pdf

「オタク市場は、コア層のみならず、一般層も取り込んで堅調に推移している」らしいです。ここでいう「一般層」は私の「一般人」とは違います。
ようするに、「オタク以外もオタク市場に入ってきています。繁栄してます!もはやオタクだけのものじゃない!」ってことです。

下の方に表が載ってますね。
ここではピックアップして文章で書いてみます。

同人誌はコンスタントに約700億円の市場規模があるんですね。同人誌の元ネタの原作者が黙認するのもある意味分かります。注意したいのは原作者が「二次創作のネタ使用にはNG」って言ったら止めましょう
「同人誌=儲からない・赤字」という俗説を疑ってしまいますね。

ライトノベルは同人誌の約半分の規模らしいです。正直に言って、同人誌より規模がでかいと思っていました。アニメ化は確かに盛んですが、色々言われています。
「またこういうのか」とか「もういいよ」とか肯定意見は少ないようです。

フィギュアは平均して約300億円規模です。1体あたりの値段が、昔に比べれば安くなったとはいえ高価なので、買う人は買う商品でしょう。今後に期待です。

「アダルトゲーム」は恐らく「18歳以下不可(Z指定)の美少女ゲーム」を指します。私はこれについては明るくないが、規模はもっとあると思っていました。虚淵玄がインタビューでこのジャンルについて肯定的でない意見を述べていたのは、確かに気になっていましたよ。今度引用してとりあげましょうかね。

声優の市場規模ってよくわかりませんね。ジャンルじゃなくて職業なので、正確ではないです。規模は150億円みたいです。

どのジャンルについても今後、当ブログでツッコんでいくものばかりです。ここにない「アニメ」「マンガ」ももちろん触れていきます。


ネット記事や過去の本、文章は侮れません。自分が知らない事を知り、そして調べることは大切ですね。オタクの事を何も知ろうとしないで、「犯罪者予備軍」扱いする奴らは勉強すべきです。オタク文化を規制したがる人が特段不勉強なのも見てて嫌になります。














Category: オタク系

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オタク研究は非常に難解だが、ある研究所は地道に取り組んでます 

前記事の「オタクがラブなもの研究所」は散々な機関のようでしたが、「研究所」はそれだけではありません。代表する2つの機関は「野村総合研究所」と「矢野経済研究所」です。

「野村」は2005年の調査結果を本にまとめており、オタク研究ではそれが引用されるケースがおおいです。私もそれにならって紹介してみます。


 オタクの基本的な定義を、「こだわりがある対象を持ち」、「その対象に対して時間やお金を極端なほど集中的に消費しつつ」、「深い造詣と創造力を持ち、かつ情報発信活動や創作活動なども行っている人々」
(野村総合研究所 オタク市場予測チーム『オタク市場の研究』二〇〇五年一〇月二七日、東洋経済新報社)



「野村」はしっかりと定義付けを試みています。頭ひねって大人たちが考えたのでしょう。少々「オタク=表面的な活動をする人」という定義の色は強いですが、これはこれでありですね。結構昔の本ですが今も色褪せていないです。
ちなみに私の定義は、今度詳しく書きますが、もっと精神的な条件がオタクの定義に必要だと思慮しています。

「海外での評価に「弱い」日本国内の世論に、アニメやコミック文化を再評価する」動きもあった、と非オタクや「一般人」を皮肉る文章もあります。
自分のこだわりのある分野については、自分なりの解釈や考えを積極的に表現する傾向が」オタクにはあると言います。私はまだまだオタクとは名乗れない初級者ですが、私にもこの傾向があります。このブログがまさにそうです。

しかし私は(章の)最後の文章には違和感を持ちました。


 当初のオタク像は、こだわりの強さだけではなく、コンテンツの特殊性、コミュニケーション能力の欠如、容姿がその定義に含まれていた。同時に得体の知れない集団というレッテルを世間から貼られ、強く敬遠された時期もった。
(同書)
 

中身はまさにその通りって感じです。でもよく考えると、「当初」とか「時期もあった」って「今は違う」ってことですよね。
今も続いてませんか、この状況。
頭でっかちで、キモいアニメ・マンガみて、コミュ障で、黒い服やチェック柄だけでファッションに気を使わない。近づかないでおこう。関わるくらいなら嘲笑ってやろう」とは2013年現在本当に思われていない、と言えるでしょうか。

なぜかというと某SNS上で「オタク=非国民」扱いしている人を見かけたので疑っています。

オタクに対する偏見は今も続いているのです。前に書いたように分かり合うことはできません。


もうひとつの「研究所」については次回紹介します。





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オタクと反オタクは、分かり合えないという現実 

オタクと反オタクでは話は絶対に通じません。反オタクとは何かにつけて―例えば「恋愛」や「産業」や「ビジネス」で―オタクを話に絡めたり、時には攻撃したりする人の事です。私はこのような人たちを「一般人」と呼んでいます。
もちろんオタクと反オタク以外の「非オタク」がほとんどですが、今は外しておきます。

最近またまた話題になっている「クールジャパン」もその反オタク的事業の一つです。「クールジャパン」について「一般人」はどのように考えているのかいつの例を元に考えてみます。

http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120304/biz12030410080005-n1.htm


現在は削除されているので大まかに引用していきます。

電通(この時点で嫌な予感がします)が、2012年3月に「アイドルやアニメなどの熱狂的ファンである「オタク」を専門に研究するシンクタンク「オタクがラブなもの研究所」を」設立したようです。「オタクの関心がどこにあるのかを定点観測」して「ヒット商品の開発」に関わるのが研究所の目的らしいです。
「日本のアニメやアイドルのようなオタク関連分野は世界的にも評価が高い」から、「電通の担当者は「オタクの嗜好(しこう)を説明・体系化できれば、世界的にヒットするメード・イン・ジャパン商品の開発も期待できる」と」宣言しています。


何かにつけてオタクを関連づける「一般人」は真剣に考えているのでしょうか。「オタクがラブなもの研究所」ってネーミングからオタクをどう思ってるか察知できますよ。そんな研究所がオタクの感心事を定点観測することが可能でしょうか。現に大学の研究ですらオタクとはどういう存在かを完全に掴むには至っていません。学問レベル並に難しいんですよ、オタクって。「萌え」させとけばいいとか思っている人多そうです。ヒット商品がどんどん出る仕組みができたら、DVD/BDは少し安くなるかもしれません。私も考えていきます。みんなも考えていると思います。

本当に「世界的にも評価が高い」ならば、政府や国が主導となって「クールジャパン」戦略なんてする必要無いです。自然とフランス人やカンボジア人やブラジル人が興味持ってくれますよ。
逆に国主導で「ゴリ押し」されたら「うるせーな日本!AKBよりマジンガーZ・キャプ翼・ドラゴンボールみてーんだよ!」って思われる可能性は高いです。私だって日本のオタク文化に興味持っている外国人だったらそうなります。

オタクの嗜好(しこう)を説明・体系化」と簡単に言ってますが、それができたら大学やオタクの世界・「こちら側」で称賛されます。ぜひこの電通担当者はオタク研究者として新たなスタートを切ってもらいたいです。「世界的にヒットする商品」もすぐに出来るでしょう(全て不可能だと思いますが)。


http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130409/plc13040900540001-n1.htm

「沖縄や京都を「国際ポップカルチャー特区」に認定、アニメのキャラクターを大使に」とオタクは考えないでしょう。そんなことする前に秋葉原と(大阪)日本橋の整備そこに蔓延る反オタク的な人と店の排除を行ってください。特に大阪日本橋は今大変なことになっています。オタクの街ではなくなりつつありますよ。

おそらく「特区ではアニメやマンガやキャラクター商品の制作にあたって税制面で優遇」してほしいのが本音でしょう。お寒い「クールジャパン」なんて言わずに、正面から「アニメやマンガ製作は疲弊しています」と堂々と発言すればいいのです。世界にアピールできると本気で思っているなら可能ですよね。


オタクと「一般人」にはやはり分かり合えません。無駄だと思います。感覚がずれているのです。2013年の今も何も変わっていませんし。
「クールジャパン」がもしも成功するならば、この事業に携わる人全員が、オタク中級者以上のときだけです。断言できます。

参照必見  http://blog.livedoor.jp/qmanews/archives/51999329.html

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